CATL、寒冷地用バッテリーの新素材開発
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は7月7日、極寒地での充電効率を大幅に改善する電気自動車(EV)向けリチウムイオン電池(LIB)用の電解質材料を開発したと明らかにした。
同社の呉凱(ご・がい)首席科学者は上海で開催されたフォーラムで、新材料は現行のものと比べ、マイナス20度の極寒
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