タタ、印西部にLIB工場新設へ=16億ドル投資
インドの財閥タタ・グループは、西部グジャラート州サナンド(Sanand)での電気自動車(EV)用のリチウムイオン電池(LIB)工場新設に向け、同州政府と覚書を交わした。投資額は1,300億ルピー(15億8,000万ドル)で、3年以内の着工を見込む。両者の発表を元に、ロイター通信が6月2日伝えた。
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