GMとサムスン、米国でバッテリーセル工場新設
米国の自動車大手ゼネラルモーターズ(GM)は4月25日、韓国のリチウムイオン電池(LIB)大手サムスンSDIと合弁で、米国に電気自動車(EV)用バッテリーセル工場を新設する計画を明らかにした。
投資額は30億ドル余り。2026年の操業開始を目指し、30ギガワット時以上の年産能力を築く考えだ。フル稼働
EV
-
ベクター、マヒンドラとSDV技術で前進
2025/01/15(水)
-
中国の自動車輸出、25年は成長鈍化か=CAAM
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
中国、2800キロに及ぶリチウム鉱床発見
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
ノースボルト、電池リサイクル合弁を売却
欧州 EV2025/01/14(火)
-
FCVのハイゾン、会社の解散を決議
北米 EV2025/01/14(火)