加州、EV・水素インフラに29億ドル投資
米国のカリフォルニア州エネルギー委員会(CEC)は、電気自動車(EV)の充電や水素補給のインフラ整備に関する2025年の目標達成に向け、総額29億ドルの投資計画を承認したと発表した。この種の拠出としては過去最大。
CECはこれにより、州内に新たに9万基の充電器が設置されると予想。現在の8万基から2倍
政策・規制
-
米半導体ソフト2社の合併、中国が条件付き承認
2025/07/15(火)
-
英政府、25億ポンドのEV生産支援=雇用確保
欧州 政策・規制2025/07/15(火)
-
フォードのリコール数、米国の年間最多を更新
北米 政策・規制2025/07/15(火)
-
米政権計画の銅関税、電線など半製品も対象か
北米 政策・規制2025/07/14(月)
-
独アウトバーンが渋滞=ポーランドの検問で
欧州 政策・規制2025/07/14(月)