三菱自、車載電池用いた自律型街路灯を開発へ
三菱自動車工業は8月10日、MIRAI-LABO(東京都八王子市)と共に、電動車の使用済みバッテリーを用いた自律型街路灯の開発検討を開始したと発表した。年度内に開発し、2023年度以降に自治体や企業と実証を行う。
自律型街路灯は、電動車の使用済みバッテリーとリサイクルスチールを使用するソーラー街路灯
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