コンチネンタル、メキシコ中部に新工場建設
ドイツのタイヤ・自動車部品大手コンチネンタルは、メキシコ中部サンルイスポトシ(San Luis Potosi)に新たなプラントを建設すると発表した。投資額は4,000万ドル。
新工場は2024年に完成する見通し。150人前後を雇い、油圧ホースや編組線、スパイラル線などのワイヤー製品を生産する計画だ。
素材・技術
-
BANF、トラック用のスマートタイヤ開発
2024/11/01(金)
-
人型ロボ、自動車工場での活用に条件も
世界 素材・技術2024/10/29(火)
-
ステランティス、風洞技術に3千万ドル投資
北米 素材・技術2024/10/29(火)
-
アントリン、内装技術で米Eインクと戦略提携
欧州 素材・技術2024/10/28(月)
-
GM、AIツールでソフトの不具合検出
北米 素材・技術2024/10/24(木)