鴻海、高雄に電池セル拠点建設=完全現地化へ
台湾のEMS(電子機器の受託製造サービス)世界最大手の鴻海精密工業は、高雄市で電気自動車(EV)向けバッテリーの研究開発(R&D)・試験量産センターの建設に着手したと発表した。投資額は60億台湾元(2億200万ドル)。サプライチェーン(調達・供給網)全体の現地化を推進する。
同センターは高雄市の和発
EV
-
ノースボルト、深刻な経営難=EV低迷象徴
2024/09/27(金)
-
加レアアース再生新興、5300万ドル調達
北米 EV2024/09/27(金)
-
BYD、ケニアでEV販売開始
MEA EV2024/09/27(金)
-
JLR、アルティリウムと提携=電池再利用
欧州 EV2024/09/27(金)
-
ステランティスとオラノ、電池合弁の設立計画を中止に
欧州 EV2024/09/27(金)