CATL、江西省でリチウム試掘権を獲得
中国の車載電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)は、傘下の宜春時代新能源鉱業を通じ、江西省宜春市でリチウム粘土鉱床の試掘権を獲得したと発表した。落札額は8億6,500万元(約1億3,480万ドル)。
鉱床は同市の宜豊県花橋郷と奉新県上富鎮にまたがり、面積は6.44平方キロメートル。9億6,025ト
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