全固体電池の試作生産設備を初公開
日産、28年までにEV搭載へ
日産自動車は4月8日、全固体電池(SSB)の積層ラミネートセルを試作生産する設備を初公開した。2028年までに自社製SSBを搭載した電気自動車(EV)の市場投入を目指す。
日産はSSBの量産化に向け、24年までに横浜工場内にパイロットラインを設置する予定。今回公開した試作生産設備では、パイロットライ
EV
-
タタが充電網構築、MGはバッテリー貸出
2024/09/16(月)
-
NIU、米で格安電動スクーター2種発売
北米 EV2024/09/16(月)
-
現代自、GMと車両・技術開発で協力へ
北米 EV2024/09/16(月)
-
米郵便公社、オシュコシュ製電動トラックが好評
北米 EV2024/09/16(月)
-
ステランティス、米ミシガン3工場に大型投資
欧州 EV2024/09/13(金)