ステランティス、サムスンSDIと電池を合弁生産
欧米自動車大手ステランティスは10月22日、韓国のリチウムイオン電池(LIB)大手サムスンSDIと、北米向けの電気自動車(EV)用バッテリーセルとモジュールを合弁で生産する内容の覚書を締結したと発表した。2025年に工場の稼働開始を目指す。
当初の年産能力は23ギガワット時で、将来的には最大40ギガ
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