BASF、杉杉能源とEV電池材料で合弁
ドイツの化学大手BASFは、中国のリチウムイオン電池(LIB)向け素材メーカー、湖南杉杉能源科技(杉杉能源)と、合弁会社を設立したと発表した。中国で急成長する電気自動車(EV)の需要に対応する。
新たな合弁は、中国・湖南省と寧夏省に4拠点を構え、計1,600人超の従業員を擁する。出資比率はBASFが
EV
-
ベクター、マヒンドラとSDV技術で前進
2025/01/15(水)
-
中国の自動車輸出、25年は成長鈍化か=CAAM
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
中国、2800キロに及ぶリチウム鉱床発見
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
ノースボルト、電池リサイクル合弁を売却
欧州 EV2025/01/14(火)
-
FCVのハイゾン、会社の解散を決議
北米 EV2025/01/14(火)