ヘンケルとコベストロ、電池の固定技術を開発
独総合化学大手ヘンケルと新素材開発を手掛ける独コベストロは、円柱状のリチウムイオン電池(LIB)セルをプラスチックのホルダーに効率的に固定する技術を共同開発したと発表した。
新技術はヘンケルの紫外線(UV)硬化接着剤「ロックタイト(Loctite)AA 3963」と、コベストロの紫外線透過ポリカーボ
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