神戸製鋼、高生産性熱間プレス用めっき鋼板を開発
神戸製鋼所は8月28日、プレスの生産性に優れたホットスタンプ(熱間プレス)用めっき鋼板(焼入れ後強度1,500Mメガパスカル級)を開発し、自動車ボディー骨格部品向けの量産を始めたと発表した。
同社は2017年に高生産性ホットスタンプ用冷延鋼板を開発し、量産を開始。同製品は従来のホットスタンプ用冷延鋼
素材・技術
-
照明ZKW、ブルガリアにサービスセンター開設
2025/01/15(水)
-
デュル、BYDの欧州工場にロボット供給
欧州 素材・技術2025/01/15(水)
-
自動運転車、雪国ではスマートタイヤが鍵
北米 素材・技術2025/01/13(月)
-
車体カラーの好みが変化、最人気の白は後退
世界 素材・技術2025/01/13(月)
-
現代グループ、今年は167億ドルを国内投資へ
アジア・オセアニア 素材・技術2025/01/10(金)