ニッケル生産者、インドネシアに熱視線
世界の金属メーカー数社が、インドネシアのニッケル資源に熱い視線を注いでいる。電気自動車(EV)用バッテリーの原材料として需要の急増が見込まれるためだ。ロイター通信が伝えた。
例えば住友金属鉱山は現在、ブラジルの資源大手ヴァーレ(Vale)との合弁会社PTヴァーレ・インドネシアと東南スラウェシ州ポマ
EV
-
スロバキアのクライン、エアカー量産モデル公開
2025/05/09(金)
-
リビアンとルーシッド、関税でコスト増予想
北米 EV2025/05/09(金)
-
BYD、欧州戦略を変更=PHVも現地生産か
欧州 EV2025/05/09(金)
-
EV電池の劣化、7年間で大幅軽減=英調査
欧州 EV2025/05/09(金)
-
吉利、米上場ZEEKRの非公開化提案=22億ドル
アジア・オセアニア EV2025/05/09(金)