フフと保隆、タイヤ空気圧監視装置で合弁設立
独自動車部品大手フフ(Huf)・グループは、中国の同業・上海保隆汽車科技と、タイヤ空気圧監視システム(TPMS)の合弁会社を設立することで趣意書(LOI)を交わした。両社のTPMS事業を統合する形で、開発や購買、生産、販売の面で提携することにより、市場で首位に立つ狙い。
新会社は2019年1月の設立
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