エンジー、パリ南郊に水素補給施設を開設
仏公益事業大手エンジー(Engie、 旧GDFスエズ)は、パリ南郊のランジス(Rungis)に国内初の複合代替燃料ステーションを開設したと発表した。傘下のコフリー(Cofely)の水素燃料車50台に水素を供給する。
新ステーションの水素補給能力は1日当たり20キログラム。後に80キログラムまで拡大す
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