船井電機、FOMMと小型EVを共同開発へ
船井電機は5月9日、次世代モビリティーの企画開発を行うFOMM(川崎市)と、小型電気自動車(EV)および関連製品の共同開発で基本契約を締結したと発表した。需要の急拡大が見込まれるEV事業を通じて事業領域を拡張し、業績向上を図る狙い。
両社は昨年11月に資本業務提携契約を締結。FOMMが有するEV開発
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