関西ペイント、リチウムイオン電池事業に参入
関西ペイント(大阪市)は4月25日、リチウムイオン電池(LIB)用材料に関する技術を開発したと発表した。LIBは電気自動車(EV)用などで需要拡大が見込まれることから、この分野に新規参入する。
関西ペイントによると、LIBを構成する一部の部材は、攪拌(かくはん)や分散といった塗料の製造工程と、塗工・
EV
-
ベクター、マヒンドラとSDV技術で前進
2025/01/15(水)
-
中国の自動車輸出、25年は成長鈍化か=CAAM
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
中国、2800キロに及ぶリチウム鉱床発見
アジア・オセアニア EV2025/01/14(火)
-
ノースボルト、電池リサイクル合弁を売却
欧州 EV2025/01/14(火)
-
FCVのハイゾン、会社の解散を決議
北米 EV2025/01/14(火)