カザフスタン製のEV、年内にも発売
カザフスタン北部コスタナイ(Kostanay)を拠点とするサリアルカ・アフトプロム(SaryarkaAvtoProm、SAP)が、電気自動車(EV)の量産化にこぎ着けた。今年後半にも販売が開始される見込み。現地ニュースポータルサイトのkapital.kzが伝えた。
量産が始まったのは、中国の安徽江淮
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