デジタル化で加速する脱炭素経営

「脱炭素化」の流れが世界的に加速する中、日本も2020年にカーボンニュートラルを目指すことを宣言し、脱炭素社会の実現に向けて舵を切りました。特にエネルギー分野においては、IoT、センシング、AI、クラウド、5G、蓄電池などのデジタル化に後押しされ、企業の脱炭素経営の取り組みが加速しています。

この度のEMBビジネスウェビナーでは、脱炭素社会に向けた世界の潮流と日本の現状に加え、エネルギー分野のデジタル化の最新動向や国内外の先進企業の取り組み事例などを専門家の視点から解説します。

 

【日時】
10月12日(木)
イギリス時間 10:00 / 中央ヨーロッパ時間 11:00 / 日本時間 18:00
本ウェビナーは、約70分を予定しております。

【会場】
オンライン(Zoom)

【費用】
弊社情報サービスご契約者様:無料
速報のみご利用のお客様:75ユーロ/60ポンド(お問い合わせからお申込みください。)
一般のお客様:150ユーロ/120ポンド(お問い合わせからお申込みください。)

当日の質疑応答セッションでは、皆様からのご質問を取り上げさせていただきますので、ご登録の際にご記入ください。質疑応答部分はLIVEでのみご視聴可能です。
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登壇者プロフィール

  • 江田 健二

    江田 健二
    エダ・ケンジ

    RAUL株式会社 代表取締役

    1977年生まれ、富山県砺波市出身。慶應義塾大学卒業。東京大学 Executive Management Program(EMP)修了。アクセンチュアに入社し、エネルギー・化学業界を担当。2005年に退社し、ITコンサルティングなどを手掛けるRAULを設立。一般社団法人エネルギー情報センター理事などを務める。
    主な著書は「2025年『脱炭素』のリアルチャンスすべての業界を襲う大変化に乗り遅れるな!」、「『脱炭素化』はとまらない!―未来を描くビジネスのヒント」

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