欧州発のリスク 今後の注目点

英トラス前政権が打ち出した政策の迷走や、イタリアのメローニ新首相が率いるポピュリスト政権誕生など、欧州発の不安材料が世界経済に影を落としています。

この度のEMBビジネスウェビナーでは、英スナク新政権の課題、物価高騰下の金融政策と欧州の政策協調など、今後の注目点を読み解きます。

 

開催日程
12月14日(水)
英国時間 10:00
中央ヨーロッパ時間 11:00
日本時間 19:00
ウェビナーは約60分を予定しております。
当日の質疑応答セッションでは、皆様からのご質問を取り上げさせていただきますので、ご登録の際にご記入ください。
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登壇者プロフィール

  • 田中 理

    田中 理
    タナカ・オサム

    第一生命経済研究所 主席エコノミスト

    日本総合研究所、モルガン・スタンレー証券、クレディ・スイス証券などを経て、2009年より第一生命経済研究所に入社。主に欧州の政治・経済情勢を調査。共著書に『デジタル国家ウクライナはロシアに勝利するか!』(日経BP)、『コロナ禍と世界経済』(金融財政事情研究会)、『EUは危機を超えられるか 統合と分裂の相克』(NTT出版)などがある。

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