ブレグジット後のEUと英国―これから何が起こるのか?
現在、英国による北アイルランド議定書の一方的な見直しが燻っているだけでなく、新たな非関税障壁が増加する可能性も高まっています。
この度のEMBビジネスウェビナーでは、主権を取り戻した英国が、その主権を行使することによりどのような事態が生じるのか、また、EU市場への魅力的な拠点であり続けられるのかについて独自の視点から解説します。
開催日程
11月29日(火)
英国時間 10:00
中央ヨーロッパ時間 11:00
日本時間 19:00
ウェビナーは約60分を予定しております。
当日の質疑応答セッションでは、皆様からのご質問を取り上げさせていただきますので、ご登録の際にご記入ください。
※弊社商品をご契約いただいた際のEメールアドレスをご記入の上、ご登録お願いいたします。ご購読が確認できない場合、確認のご連絡をさせていただきます。
登壇者プロフィール
-
須網 隆夫
スアミ・タカオ
早稲田大学 法学学術院 教授
1979年東京大学法学部卒業。1981年弁護士登録。1988年米国コーネル大学ロースクール修士。1988~94年ベルギーにて弁護士活動。1993年(ベルギー)カトリック・ルーヴァン大学大学院修士。横浜国立大学助教授を経て、現在、早稲田大学法学学術院教授、日本国際経済法学会理事長を兼務。日本EU学会元理事長。
現在、英国による北アイルランド議定書の一方的な見直しが燻っているだけでなく、新たな非関税障壁が増加する可能性も高まっています。
この度のEMBビジネスウェビナーでは、主権を取り戻した英国が、その主権を行使することによりどのような事態が生じるのか、また、EU市場への魅力的な拠点であり続けられるのかについて独自の視点から解説します。
開催日程
11月29日(火)
英国時間 10:00
中央ヨーロッパ時間 11:00
日本時間 19:00
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登壇者プロフィール
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須網 隆夫
スアミ・タカオ早稲田大学 法学学術院 教授
1979年東京大学法学部卒業。1981年弁護士登録。1988年米国コーネル大学ロースクール修士。1988~94年ベルギーにて弁護士活動。1993年(ベルギー)カトリック・ルーヴァン大学大学院修士。横浜国立大学助教授を経て、現在、早稲田大学法学学術院教授、日本国際経済法学会理事長を兼務。日本EU学会元理事長。