2025年欧州経済中間レビュー(経済・金融編)

この度EMBウェビナーでは、急速に変化する欧州の政治経済情勢について、全2部構成で開催いたします。
外交関税政策、地政学リスク、規制動向、金融市場の影響など、多角的な視点から欧州経済の現状と今後の展望を読み解きます。

第二部:2025年欧州経済中間レビュー(経済・金融編) (仮称)

【日時】
2025年7月15日(火)
イギリス時間 10:00 / 中央ヨーロッパ時間 11:00 / UAE時間 13:00 /日本時間 18:00
約80分を予定しております。

【会場】
オンライン(Zoom)

【費用】
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速報のみご利用のお客様:75ユーロ/60ポンド(お問い合わせからお申込みください。)
一般のお客様:150ユーロ/120ポンド(お問い合わせからお申込みください。)

※タイトル、および概況について仮称となっております。後日アップデート致します。

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登壇者プロフィール

  • 伊藤 さゆり

    伊藤 さゆり
    イトウ・サユリ

    ニッセイ基礎研究所経済研究部常務理事

    1987年早稲田大学政治経済学部卒。2005年早稲田大学商学研究科修士課程修了。日本興業銀行(現みずほフィナンシャルグループ)調査部シニアエコノミストを経て、2001年ニッセイ基礎研究所入社。2019年より現職。早稲田大学大学院商学研究科非常勤講師兼務(2015年度~)。日本EU学会理事(2a017年度~)。主な著作に、『沈まぬユーロ:多極時代における20年目の挑戦』(文眞堂、共著)、『EU分裂と世界経済危機 イギリス離脱は何をもたらすか』(NHK出版新書、単著)、『EUは危機を超えられるか:統合と分裂の相克』(NTT出版、共著)などがある。

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