2025年のEU・英国経済の展望と課題

高インフレの収束や中央銀行による利下げを追い風に、2024年には回復へと向かい始めた欧州経済。しかし、内外のさまざまな要因によって、先行きについては不透明感が強い状況が続いています。

この度のEMBビジネスウェビナーでは、2024年前半の欧州経済の動向を振り返るとともに、2025年以降の先行きを展望します。引き続き注目される金融政策の動向に加えて、米国・トランプ新政権の欧州経済への影響についても考察します。

【日時】
2025年1月28日(火)
イギリス時間 14:00 / 中央ヨーロッパ時間 15:00 / UAE時間 18:00
本ウェビナーは、約70分を予定しております。

【会場】
オンライン(Zoom)

【テーマ】

Ⅰ.2024年の振り返り

Ⅱ.2025年の欧州経済の注目点

Ⅲ.欧州が直面する課題とリスク

 

【費用】
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登壇者プロフィール

  • 橋本 政彦

    橋本 政彦

    大和総研 ロンドンリサーチセンター長 / シニアエコノミスト

    研究・専門分野は欧州経済。2006年東京大学経済学部卒業、同年大和総研入社。日本経済担当を経て、2010年~2012年内閣府に出向、経済財政白書の執筆、月例経済報告などを担当。2015年~2019年ニューヨークリサーチセンターにて米国経済担当。帰国後、日本での米国経済・日本経済担当を経て、2022年10月より現職。

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