欧州経済2024中間レビュー 再加速に向けたシナリオとリスク

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欧州経済2024中間レビュー 再加速に向けたシナリオとリスク

エネルギー危機などによって2023年は停滞が続いた欧州経済。しかし、高インフレが収束へと向かう中、2024年に入って欧州経済は徐々に明るさを増しつつあります。

この度のEMBビジネスウェビナーでは、2024年前半の欧州経済の動向を振り返るとともに、年後半以降の先行きを展望します。欧州経済の先行きのカギを握る金融政策の動向に加えて、6月に行われる欧州議会選挙の影響についても考察します。

 

【日時】
6月19日(水)

イギリス時間 14:00 / 中央ヨーロッパ時間 15:00  ※通常の開催時間と異なりますのでご注意ください。
本ウェビナーは、約70分を予定しております。

【会場】
オンライン(Zoom)

【費用】
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一般のお客様:150ユーロ/120ポンド(お問い合わせからお申込みください。)

 

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登壇者プロフィール

  • 橋本 政彦

    橋本 政彦

    大和総研 ロンドンリサーチセンター長 / シニアエコノミスト

    研究・専門分野は欧州経済。2006年東京大学経済学部卒業、同年大和総研入社。日本経済担当を経て、2010年~2012年内閣府に出向、経済財政白書の執筆、月例経済報告などを担当。2015年~2019年ニューヨークリサーチセンターにて米国経済担当。帰国後、日本での米国経済・日本経済担当を経て、2022年10月より現職。

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