ウガンダ
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エジプト政府、ＥＶ生産に向けた特別委を設置
エジプト政府は、電気自動車（ＥＶ）産業への参入に向けた特別委員会を設置することを決めた。国内でのＥＶ生産を目指し企業誘致を進める狙い。エジプト・インディペンデントが４月４日伝えた。 それによると、特別・・・ -
通信リキッド、ノキアと光ファイバー網拡充
アフリカ各地で通信事業を展開するリキッド・テレコム（モーリシャス）は３月28日、フィンランドの通信機器大手ノキアと東アフリカで展開する光ファイバー網の拡充で提携すると発表した。契約期間は２年。これによ・・・ -
通信ＭＴＮ、通期は２倍に増益
南アフリカの携帯電話大手ＭＴＮグループは３月７日、2018年12月期の純利益が87億1,900万ランド（６億1,300万ドル）となり、前期比で２倍近くに拡大したと発表した。足元の南アやナイジェリア、ガ・・・ -
与党、現職ムセベニ氏を次期大統領候補に擁立へ
ウガンダの与党・国民抵抗運動（ＮＲＭ）は２月20日、同党を率いるムセベニ大統領（74）を2021年の大統領選挙の候補として擁立すると発表した。同氏は６選を狙い、当選すれば40年にわたり大統領を務めるこ・・・ -
ＥＵ、サウジを金融ブラックリストに追加へ
欧州委員会は、サウジアラビアをマネーロンダリング（資金洗浄）やテロリストへの資金提供のリスクが高い国に認定する方針を固めた。近く正式に公表する。関係筋の話として、ロイター通信などが１月25日伝えた。 ・・・ -
イスラエルとチャド、47年ぶりに国交回復
イスラエルのネタニヤフ首相は１月20日、チャドのデビ大統領と会談し、国交を回復することで合意した。人口の大半がイスラム教徒であるチャドは、1972年にイスラエルとの国交を断絶していた。 ネタニヤフ首相・・・ -
住商、ケニアの家庭用太陽光システム販社に出資
住友商事は12月18日、サハラ以南地域でソーラー・ホーム・システム（ＳＨＳ）の販売を手掛けるケニアのＭ―ＫＯＰＡホールディングスに出資したと発表した。未電化地域の生活環境改善と新たな分散型電源事業への・・・ -
第９回：コンゴ民主で「定着」が 危惧されるエボラ出血熱
コンゴ民主共和国（旧ザイール）の北東部で今年８月から感染が拡大しているエボラ出血熱は、４カ月を経過しても収束する気配がない。同国では1976年に初めて発生が確認されて以降、今回を含めて10回のエボラ出・・・ -
ライスート・セメント、ケニア同業の取得を検討
オマーンのセメント大手ライスート（Raysut）・セメントが、８月に経営破綻したケニア同業ＡＲＭセメントの取得を検討している。アフリカ事業を強化する戦略の一環。アラビアン・ビジネスなどが12月４日伝え・・・ -
エボラ出血熱が再流行、33人死亡
世界保健機関（ＷＨＯ）は８月４日、コンゴ民主共和国（旧ザイール）でエボラ出血熱の流行が再発したと明らかにした。これまでに33人の死亡が確認されている。 流行が確認されたのは、ルワンダおよびウガンダと国・・・ -
金融ＢＭＣＥ、11月にも上海に支店開設へ
モロッコの商業銀行大手ＢＭＣＥバンク・オブ・アフリカ（ＢＭＣＥ）は11月半ばにも上海に支店を開設する計画だ。モロッコの金融機関が中国に拠点を開くのは初めて。ロイター通信が８月２日伝えた。 ＢＭＣＥは３・・・ -
ウガンダ憲法裁、大統領の上限年齢撤廃を支持
ウガンダの憲法裁判所は７月26日、75歳までとする大統領候補の年齢制限を撤廃する改憲案を支持する判決を下した。現職ムセベニ大統領（73）の６期目への出馬を後押しする格好となり、30年超にわたるムセベニ・・・ -
南スーダン、反政府トップの政界復帰で合意
2013年から内戦が続いている南スーダンで７月７日、反政府勢力を率いるマシャール前副大統領が第１副大統領に復帰することが決まった。５年に及ぶ内戦の終結に向けた和平交渉で合意に至った。政府発表を元に、ロ・・・ -
三井住友海上、東アフリカ同業２社と戦略提携
三井住友海上火災保険は７月３日、英子会社ＭＳＩＥＵが、ケニア同業ＩＣＥＡライオン・ゼネラル・インシュアランスおよびモザンビーク同業インターナショナル・コマーシャル・アンド・エンジニアリング・セグーロス・・・ -
議会、ソーシャルメディアへの課税法案承認
ウガンダ国民議会は５月30日、ソーシャルメディアとモバイル決済サービスに課税する法案を可決した。新税は７月に導入される。アフリカニュースなどが伝えた。 これにより、フェイスブックやツイッター、スマート・・・ -
コンゴ民主でエボラ再流行＝各国が水際対策
コンゴ民主共和国（旧ザイール）の保健当局は５月９日、同国でエボラ出血熱の流行が再発したと明らかにした。これまでに少なくとも２人の死亡が確認されているという。これを受け、ナイジェリアやケニア、ウガンダな・・・ -
エジプトとウガンダ、太陽光発電などで覚書
ウウガンダのムセベニ大統領は５月８日、カイロでエジプトのシシ大統領と会談し、電力、農業、工業団地の建設・運営に関する３件の覚書（ＭＯＵ）に調印した。太陽光発電プロジェクトなどで協力する。オールアフリカ・・・ -
太陽光発電Ｗイェルツェン、ナイロビに拠点
太陽光発電システムを手掛けるノルウェーのダブリュー・イェルツェン（Ｗ.Giertsen）・エナジー・ソリューションズは、ケニアの首都ナイロビに事務所を開設した。アフリカで太陽光発電システムや産業用テン・・・ -
ウガンダ初の製油所、米ＧＥが受注
ウガンダ政府は４月11日、米複合企業ゼネラル・エレクトリック（ＧＥ）が率いるコンソーシアムに西部ホイマ（Hoima）県の製油所の建設を発注したと発表した。同国初の製油所で、2020年の操業開始を見込む・・・ -
政府、国産ＥＶの生産計画を承認
ウガンダ政府は、国営テクノロジー企業キイラ（Kiira）・モーターズ・コーポレーションが提出した電気自動車（ＥＶ）の商業生産計画を承認した。内閣の発表を元に、ブルームバーグなどが４月10日伝えた。 政・・・
