2024年11月24日(日)
同志社大学大学院ビジネス研究科教授
日本銀行にて国際金融市場業務等に従事した後、国際協力銀行へ。中東・アフリカ諸国政府向け融資やイスラム金融に関する企画立案等を担当。この間、早稲田大学ファイナンス研究センター客員准教授、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科特任准教授を兼務。2022 年より現職。ハーバード大学留学後、一橋大学商学部卒業。京都大学博士(地域研究)。
三井物産戦略研究所 欧露・中東・アフリカ室研究員(2023年10月より中東三井物産に出向中)
2008年、慶應義塾大学大学院文学研究科修士課程修了。11~13年、専門調査員として在アラブ首長国連邦(UAE)日本国大使館に駐在。13~17年、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(現・エネルギー・金属鉱物資源機構、JOGMEC)の調査部にて中東地域の石油開発動向や政治・社会情勢の調査・分析を担当。17年より現職。ドバイ在住。
インペリアル・カレッジ・ロンドン卒業後、2009年野村総合研究所に入社。消費財メーカーや製造業全般のクライアントを対象に、海外調査、海外事業戦略立案、クロスボーダーM&Aのアドバイザリー業務、買収後の経営統合支援等のリサーチ・コンサルティングプロジェクトに多数参画。17年にクロスリーチ(旧:ksnコーポレーション)入社後はUAEオフィスにて半駐在を1年間経験した後、 コンサルティング事業統括として東京オフィス勤務。数多くのリサーチ・コンサル案件のプロジェクトリーダーを務め、 UAEを含めた中東諸国のマーケット環境について熟知している。
ジャーナリスト。エルサレム在住。東京外国語大学大学院修了後、NHK入局。北海道勤務後、国際部で移民・難民政策、欧州情勢などを担当し、2020年からエルサレム支局長として和平問題やテック業界を取材。ロシア・ウクライナ戦争では現地入り。その後退職しフリーランスに。中東で好きな料理は、ガザのエビのトマト煮。
毎日新聞外信部副部長
2023年10月から現職。大阪社会部、インドネシア・ジャカルタ支局長(14~18年)、奈良支局次長などを経て、20年10月~22年9月、南アフリカ・ヨハネスブルク支局長としてサブサハラの約50カ国を担当した。共著に「なぜ金正男は暗殺されたのか」(毎日新聞出版)。大阪社会部時代には国民健康保険証を取り上げられた「無保険の子」の救済キャンペーン報道を担当し、日本新聞協会賞を受賞した。
2023/07/24(月)
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