コンゴ民主、北西部のエボラ感染者が60人に
世界保健機関(WHO)は7月20日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)北西部の赤道州におけるエボラ出血熱の感染者が疑い例も含め60人に達したと明らかにした。葬儀における感染拡大が懸念されている。ロイター通信が伝えた。
今回の流行は今年6月、州都ムバンダカ(Mbandaka)で発生。これまでに56人の感染
社会
-
ケニア経済、第1四半期は4.9%拡大
2025/07/08(火)
-
紅海でフーシ派がコンテナ船を攻撃
MEA 運輸2025/07/08(火)
-
エチオピア、アフリカ最大級のダム完成
エチオピア 公益2025/07/07(月)
-
第112回:IMD世界競争力ランキングに見る中東アフリカ経済の位置
MEA 中東・アフリカ ビジネスウォッチャー2025/07/03(木)
-
ケニアの食品、9割が「不健康」=新栄養基準
ケニア 食品2025/07/03(木)