コンゴ民主、東部のエボラ出血熱が終息
世界保健機関(WHO)は6月25日、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の東部で発生していたエボラ出血熱の流行の終息を宣言した。2018年8月に東部の北キブ州で始まり、これまでに3,470件の感染が確認され、2,287人が死亡している。
流行の終息には、対象地域における最後の感染者が検査で陰性と判定され、
社会
-
サウジ、日本産抹茶の輸入急増
2025/08/22(金)
-
日本、アフリカ南東部「ナカラ回廊」の開発強化
MEA 経済2025/08/22(金)
-
NEOM、建設遅延でアジア大会が危機
サウジアラビア 観光2025/08/22(金)
-
ハマス、停戦案に合意か=イスラエルは攻撃継続
イスラエル 政治2025/08/20(水)
-
豊田通商とWFP、アフリカ支援で協力強化
MEA 経済2025/08/19(火)