コンゴ民主、東部ゴマで初のエボラ感染を確認
コンゴ民主共和国(旧ザイール)の保健省は7月14日、東部の都市ゴマ(Goma)でエボラ出血熱の感染者が初めて確認されたと発表した。感染者は13日にゴマに到着後、病院で検査したところ陽性反応が出た。同省は感染拡大のリスクは低いとの見方を示している。
感染者は、バスで200キロ離れたブテンボ(Butem
社会
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