コンゴで火山噴火、15人死亡=5千人避難
コンゴ(旧ザイール)東部で5月22日夜、ニーラゴンゴ山が噴火し、少なくとも15人が死亡、家屋500戸が破壊された。溶岩は火山のすぐ南に位置する人口200万人の都市ゴマ(Goma)の郊外まで流れ、約5,000人が避難した。政府報道官の発表を元に、BBC電子版などが伝えた。
それによると、死者のうち9人
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