政府、今年の経済成長率見通しを下方修正
コンゴ民主共和国政府は8月18日、今年の国内総生産(GDP)成長率の見通しを従来の5.3%から4.3%に下方修正した。コモディティー価格が低迷しているため。見通しの引き下げは今年に入り2度目となる。首相官邸の発表を元に、ロイター通信が伝えた。
同国のGDPは昨年、6.9%拡大した。政府は当初、今年の
経済
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