米、アンゴラの重要鉱物鉄道に5億ドル融資へ

アンゴラの東部ルアウと大西洋に面した西部ロビトを結ぶ鉄道の整備計画を巡り、米国際開発金融公社(DFC)が5億ドル超の融資の準備を進めている。プロジェクトが完了すれば、アフリカの内陸部で採掘された重要鉱物を低コストでロビト港に運び輸出することが可能になると期待されている。ブルームバーグが6月24日伝え