豊田通商、チュニジアで太陽光発電所着工
アフリカで再生可能エネルギー事業を行う豊田通商傘下の「エオラス(AEOLUS)」は9月19日、チュニジアで太陽光発電所の建設を開始した。2025年の稼働開始を予定している。通信社ザウヤが伝えた。
建設地はチュニジア西部トズール(Tozeur)と中部シディブジッド(Sidi Bouzid)で、エオラス
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