エジプト、国内初の廃棄物発電施設を建設へ
エジプト政府は、国内初となる廃棄物発電施設の建設に向けた契約を締結した。このプロジェクトは官民連携（ＰＰＰ）事業となる。稼働すれば１日当たり1,200トンの家庭ごみを処理し、30メガワットの電力を生み出す予定。投資額は約１億2,000万ドルと見込まれている。同事業の開発・運営を手がけるコンソーシアム
公益
-
日立ＧＥベルノバ、小型原子炉でＵＡＥと協力
2025/06/03（火）
-
エジプトで風力発電所が試運転＝アフリカ最大
エジプト 公益2025/06/03（火）
-
ＡＣＷＡ、マレーシアで再生エネルギー開発へ
サウジアラビア 公益2025/06/02（月）
-
ＩＮＰＥＸ、ＵＡＥで集光型太陽熱発電を展開
ＵＡＥ 公益2025/05/30（金）
-
カタール・フリーゾーン、韓国サムスンと提携
カタール 公益2025/05/28（水）
