サウジ、首都リヤドに巨大副都心開発へ
サウジアラビアのムハンマド皇太子は2月16日、首都リヤドで世界最大規模の副都心「ニュー・ムラッバ」の開発を行うと発表した。脱石油依存に向けた長期経済計画「ビジョン2030」の一環で、2030年までの完工を目指す。国営サウジ通信(SPA)が伝えた。
ニュー・ムラッバの建設予定地は、市内北西部のサルマン
建設
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