ウガンダ、仏トタルの石油導管建設を承認
ウガンダ情報・通信省は1月19日、同国西部アルバート湖の油田地帯とタンザニア東部のタンガ(Tanga)港を結ぶ石油パイプラインの建設を承認すると発表した。この「東アフリカ原油パイプライン(EACOP)」については、フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)が62%の権益を握っている。
EACOP
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