ウガンダ、エボラ熱流行2県の封鎖措置を再延長
ウガンダのムセベニ大統領は11月26日、エボラ出血熱の感染拡大を受けて導入している中部2県のロックダウン(都市封鎖)を21日間延長すると発表した。12月17日まで適用される。
封鎖されるのは、感染の中心地であるムベンデ県と、隣接するカサンダ県。夜間の外出と県をまたぐ移動が引き続き禁止される。
ムセベ
社会
-
サウジ、日本産抹茶の輸入急増
2025/08/22(金)
-
日本、アフリカ南東部「ナカラ回廊」の開発強化
MEA 経済2025/08/22(金)
-
NEOM、建設遅延でアジア大会が危機
サウジアラビア 観光2025/08/22(金)
-
ハマス、停戦案に合意か=イスラエルは攻撃継続
イスラエル 政治2025/08/20(水)
-
豊田通商とWFP、アフリカ支援で協力強化
MEA 経済2025/08/19(火)