リンデ、サウジで炭素回収・貯留ハブ開発へ
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは11月10日、独米資本の産業ガス大手リンデ・グループなどと、二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)のハブ設立に向けた共同開発契約を締結した。ロイター通信などが伝えた。
サウジアラムコのアミン・ナセル最高経営責任者(CEO)兼社長が、エジプトで開かれている
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