英チヌーク、UAEに廃棄物水素工場を建設へ
廃棄物発電などを手がける英国のチヌーク・サイエンシズ(Chinook Sciences)は3月7日、アラブ首長国連邦(UAE)シャルジャ首長国の国有廃棄物処理会社ビーアー(Bee’ah)と共同で、廃棄物から水素を製造するプラントを建設することで合意した。中東地域で初の廃棄物からの水素製造施設となる。
化学
-
アラムコ、中国福建省の石化複合施設が着工
2024/11/19(火)
-
カタールエナジー、モロッコ社と硫黄の長期契約
カタール 化学2024/11/18(月)
-
SPARK、5社と総額8億ドルの趣意書
サウジアラビア 製造2024/11/12(火)
-
タドウィア、リサイクル施設で日本と提携へ
UAE 化学2024/10/30(水)
-
マスダール、グリーン製鉄試験に成功=中東初
UAE 鉄鋼2024/10/29(火)