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米国務長官、英独仏外相と協議=核合意など

ブリンケン米国務長官は2月5日、イラン核合意などを巡り、英国とドイツ、フランスの3カ国の外相とビデオ会議を行った。トランプ前大統領は2018年、イラン核合意から一方的に離脱したが、バイデン大統領はかねて同合意への米国の復帰を目指す方針を表明。これに向けた最初の動きとなった。ロイター通信などが伝えた。