サウジアラムコ、通期は21%減益
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは3月15日、2019年12月通期の純利益が881億8,500万ドルとなり、前期比21%減少したと発表した。原油価格の下落や生産量の減少のほか、精製マージンの低下などが響いた。
石油・ガスの生産量は日量平均1,320万石油換算バレルと、1年前から横ばい。設備
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