S&P、レバノンの格付け見通しを引き下げ
米信用格付け会社スタンダード&プアーズ(S&P)は3月1日、レバノンの格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に引き下げた。外貨建て国債でロールオーバー(新規国債への移管)が行われるリスクが高まっているため。
S&Pは、同国では財政赤字削減に向けた改革が進まず、投資家信頼感の低下が見込まれると指摘
金融
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