コンゴ民主でエボラ再流行=各国が水際対策
コンゴ民主共和国(旧ザイール)の保健当局は5月9日、同国でエボラ出血熱の流行が再発したと明らかにした。これまでに少なくとも2人の死亡が確認されているという。これを受け、ナイジェリアやケニア、ウガンダなど各国が、空港やその他の入国地点で検査を強化している。各紙が伝えた。
コンゴ民主共和国のイルンガ保健
社会
-
人気の赴任先、UAEは世界7位に上昇
2025/09/03(水)
-
南ア、アフリカで最も裕福な国
南アフリカ共和国 社会2025/08/29(金)
-
サウジ、日本産抹茶の輸入急増
サウジアラビア 食品2025/08/22(金)
-
日本、アフリカ南東部「ナカラ回廊」の開発強化
MEA 経済2025/08/22(金)
-
NEOM、建設遅延でアジア大会が危機
サウジアラビア 観光2025/08/22(金)