核合意巡り関係各国が外相会談=米は強硬姿勢

イランのザリフ外相は9月20日、ニューヨークの国連本部で米国、欧州連合(EU)、英国、ドイツ、フランス、ロシア、中国の各外相と会談し、2016年1月の核合意について協議した。合意を巡っては、トランプ米大統領がかねて不満を示しており、再交渉や破棄の可能性を示唆している。BBC電子版などが伝えた。 続きを読むにはログインしてください。

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