ジンバブエ、鳥インフルで14万羽を殺処分
ジンバブエ政府は6月5日、養鶏大手アーバインズ(Irvine’s)が保有する農場でニワトリなど7,000羽が鳥インフルエンザの感染により死亡したことを明らかにした。感染拡大を防ぐため、14万羽を追加で殺処分している。オールアフリカなどが伝えた。
ジンバブエの農業・
農林・水産
-
カタールエナジー、モロッコ社と硫黄の長期契約
2024/11/18(月)
-
駐日タンザニア大使、コーヒー豆輸出拡大に期待
タンザニア 食品2024/10/08(火)
-
カメルーン、カカオ農園情報を共有=EU規制
カメルーン 農水2024/08/30(金)
-
双日、農業DXのデガスに出資
MEA IT2024/08/30(金)
-
伊企業、アルジェリアで農業プロジェクト
アルジェリア 農水2024/07/09(火)