紅海の通航量が回復基調=ガザ紛争後初の大型船
フランスの海運大手CMA CGMの船舶「ベンジャミン・フランクリン」がこのほど、スエズ運河とバブ・エル・マンデブ海峡を通過した。超大型コンテナ船が紅海ルートを航行するのは、2023年10月7日のガザ紛争開始以降で初めて。今年10月10日のガザ停戦発効を受け、紅海の通航量は回復基調にある。ザ・ナショナ
運輸
-
クウェート、東部港の開発で中国社とEPC契約
2025/12/24(水)
-
リヤドの物流ゾーンに「ヘリパーク」新設へ
サウジアラビア 運輸2025/12/23(火)
-
ノアトゥム、エジプトの物流インフラ強化
エジプト 運輸2025/12/23(火)
-
DPワールド、ルーマニア南東部で港湾拡張
UAE 運輸2025/12/19(金)
-
カタール、初のロボタクシー導入
カタール 運輸2025/12/17(水)





