仏トタル、モザンビークLNG事業さらに遅延
フランスの石油大手トタルエナジーズ(旧トタル)は、治安悪化を受けて停止しているモザンビークの液化天然ガス(LNG)プロジェクトを再び遅らせる見通しだ。2024年末までの再開を目指していたが、同国の大統領選後の混乱のために実現していない。フィナンシャル・タイムズが1月22日伝えた。
プロジェクトは北東
資源
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