不動産ＲＡＫ、総額13.6億ドルの12事業を計画
アラブ首長国連邦（ＵＡＥ）ラスアルハイマ首長国の不動産会社ＲＡＫプロパティーズは今年、同首長国で12件のプロジェクトを手がける計画だ。総額50億ディルハム（約13億6,000万ドル）となる。サメハ・ムフタディー最高経営責任者（ＣＥＯ）の話を元に、ザ・ナショナルが１月22日伝えた。
それによると、第１
建設
-
モロッコ、サッカーＷ杯スタジアムが着工
2025/01/21（火）
-
マスダール、フィリピンの再生エネ事業に参入
ＵＡＥ 公益2025/01/20（月）
-
ＤＭＣＣ、ドバイに暗号資産タワー建設
ＵＡＥ 建設2025/01/17（金）
-
ＵＡＥ、廃棄物からグリーン水素＝日本社も参画
ＵＡＥ 化学2025/01/16（木）
-
サウジ、畜産都市計画を発表＝24億ドル
サウジアラビア 農水2025/01/16（木）
