アラムコ、リンデ・SLBとCCSハブ建設
サウジアラビアの国営石油会社サウジアラムコは12月4日、独米資本の産業ガス大手リンデ・グループおよび米仏資本の油田掘削サービス大手SLB(旧シュルンベルジェ)と、二酸化炭素(CO2)回収・貯留(CCS)ハブを設立する契約を結んだと発表した。建設の第1段階は2027年末までに完了する予定で、稼働後は年
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